英作文用和訳

最近では、英語を学ぶために海外に行く学生が増えています。
私がフランス語を学び始めたのは、ごく最近のことです。
この街では車の数が増えています。
空気中の二酸化炭素の量が年々増えています。

昨日、その会議に出席した人は少なかった。
昨日、その会議に出席した人は少しいた。
先日、湖まで車で行ってきた。
家まで歩いていった。
飛行機でブラジルまで行った。
多分日曜日の朝のせいか町には人が少ない。
私の部屋はホテルの5階がある。
このホテルの5階には部屋が35室ある。
この通りには人が多い。

今日の若者の中には自国の文化にあまり興味を示さない人がまだ大勢いるのは残念だ。
アジア人は単一民族だと誤解してある人がいる。
英語が出来れば、国際人になれるかもしれない。

知的職業に従事する者にはときには視点を変えてみることが必要です。
私たちは、さまざまな方法で、さまざまな角度から、さまざまな方法で、さまざまな視点から、あらゆる角度から考えます。
赤ん坊は多くの睡眠を必要とする。そしてこれは新生児には特に当てはまる。

最近ではあらゆるものが自販機販売で買える。
サングラスをかけたまま人と話すべきではない。
未来の世代のために地球を守るべきだ。
現代の生活ではだれでもストレスはたまりやすい。
適度な運動、音楽を聴く、自然の中で過ごすことは
ストレスを取り除く方法として適切である。

都市では人口の約70%の人がストレスで悩まされている。
大学に入ろうとする10人のうち4人が、大学教育を受けるだけの能力かあるとら限らないと言う人もいる。
私は5年前に大学に入学し、1年前に卒業した大学生です。大学では文学を専攻していました。
今、私は大学院生です。
才能のある子供は、努力しないで才能があるわけではありません。得意な能力を伸ばすことで、自信をつけていきます。

核兵器に反対して、デモ行進した人は世界には何百人もいた。
世界には、生きていくのに十分な食物さえ買うことができずに飢えのため死ぬ人々が何百万人もいます。

言語は素晴らしい伝達手段である。
スポーツは健康維持の助けになる。
コンピュータは日常生活に不可欠な道具だ。
安くて読みやすいということから、漫画は人気である。
今日、eメールは便利なコミュニケーションの手段として多くの人々に定着しつつある。
比較的速く届くばかりでなく、電話のように相手の都合が悪いときに相手のじゃまをすることがない。

外国語に堪能であることが国際社会で生きていくために大切なことは言うまでもない。 しかし、もっと大切なことは、自分の行動に責任を持ち人に迷惑をかけない常識を身につけることである。
喫煙が身体に悪いのは常識である。
図書館では他人の迷惑にならないだけの常識を持ちなさい。
彼は小説を二冊貸してくれたが,どちらもまだ読んでいません。この2週間,試験準備で忙しかったからです。
その2人の女を両方とも知っているわけではない。

ユーモアの本質とは、滑稽な冗談を言って人を笑わせることではなくて、相手を愛し、思いやることである。
大学における教育の目的の一つは、人間力を育むことです。
休みのときの私の楽しみの一つはおいしいものを食べることだ
君の問題点は人の話を聞かないといくことだ。
君はここに座っていさえすればいい。

息子は3才なんだが、ほとんどあらゆることに興味を持って、いつも僕を質問攻めにするんだ。先日も、天使はどのような姿をしているのか知りたがって、僕は答えに つまってしまったよ。
私は間違っている方向に歩いていることに突然気づいた。
トムは中国に住んでいると言った。
僕の発言が彼女を喜ばせるなんて考えもしなかった。
息子が勝つようにレースの間
、祈っていた。

過去の5年間で物価は50%上昇した。
私は京都の郊外に10年間住んでいる。
このイタリア製の自転車に6年以上も乗っている。
私達は、周囲にあまりにも沢山ある文化財になれっこになって、その存在を当然のように思いがちである。しかし本当は、一つ一つの文化財は、それを維持するために尽くしてきた数多くの人々の長年の努力の結晶なのだ。文化財を疎かにすることは、そうした人々の努力をないがしろにするという事実を忘れてはならない。

昨日昔から欲しかった本を買うことができた。
トムの薦めた本を昨日買うことができなかった。
子供の頃チータのように走ることができた。
上司の所へ行って9月に休暇をくださいと頼んだ。 彼はその考えが気に入らないようだったが、私は何とか彼を説得できた。

昨日トムは金を下ろしに銀行に行った。
時間内に準備が完了するように頑張った。
自然を守るためには、われわれ一人一人がふだんから身近な花や木や動物を大切にするよう心がけなければならない。 他人には礼儀正しくするように心がけなさい。
トムは別の仕事を見つけようと努力した。

私は英語で文章を書くときは、間違いをしないように、必ずイギリス人の友人に目を通してもらうことにしている。
途中でお腹が空いたときのために、ランチを用意しておきましょう。
途中でお腹が空いた時のために、サンドイッチを持って行きましょう。

数年前のことになるが私の母校の小学校が改築された。それまでの木造校舎が取り壊され、どこにでもあるような鉄筋コンクリートの新校舎になった。
私は新校舎に入ってみる気にはなれなかった。1つには、これはもう私の出た学校ではないというさみしさがあったためである。 欧米の習慣であるチップは日本人には難しい。何故ならば
どれくらい渡せばよいかわからないからである。
天才でないからといって、諦める必要はない。そのおもな理由は努力で補えるからである。

いまや家屋の値段が高くなりすぎたので、若い人たちは将来のために貯金するよりは、むしろ現在の生活を楽しむことにお金を使おうとする。
石油の値段のせいで物価が高い。
受験のためのホテルのサービス料と運賃と学費が必要である。

合格者が1人だったことが試験が難しい証拠だ。
トムが犯人である。証拠は彼の足跡である。
国連によると、いま、全世界の人々の平均年齢は26歳だ。日本は41歳で最高齢だ。高齢化世界一は、日本が平和で安定した社会を築いてきたあかしである。
私たちは39才であり、もうすぐで40代になる。
私たちの母校は創立120年であり、あらゆる年代の子供たちが卒業している。そして、今の校長は年の割には若く見える。

世界の様々な国に行ってみると、その国についてよりも、日本という国についてよくわかるようになる。日本にいると、日本の状態が当たり前であるかのように思うのだが、だからといって、世界の 他の場所でも同じであるとは限らない。
お金持ちになったからといって、人生幸せになるわけではない。
ギャンブルに金を使うことは、お金をドブに捨てることと同じだ。

社会はその社会にふさわしい新聞を持っているとよく言われる。言い換えれば新聞の質はその社会の人々の趣味と知的水準によって決まる。
水の酸度は本質的に土壌の酸度て決まる。
ギャンブルに依存する。
子供は大人よって影響を受ける。

風邪を引いた時にすぐに寝るのが1番である。
自然美を楽しむにはのんびり歩くに限る。
英語を教えていて1番ありがたいのは、日本語に関して思いもかけない発見をすることがある。
大学生のとき、私は理想の女性と会った。

外国旅行をするたびに、ぼくは若いころもっと外国語を勉強しておけばよかったと後悔しないことはない。理想を言えば、どの国に行ってもその国の言葉が話せるのが望ましいのである。

自衛に対する考え方は国によって異なる。
読書の仕方は年齢によってさまざまだ。

夢とか目標とかは、年齢にかかわりなく誰にでも持てるものですし、その大きさもさまざまでしょうが、どんな目的にしろ、その実現のためには努力することが必要です。
年齢とは無関係に全員が同じだけもらえる。

日米の食事マナーについての大きな違いは、日本では、食事中に話をするのはあまり良い作法とは思われないのに対し、アメリカでは、おいしい料理と同様、あるいはそれ以上にその場の会話が重要なウェートを占めていることだ。

人生は旅だ、という言い方があるが、旅は人生と違って、一度しか経験できないものではない。そこが旅と人生が一見似ていて、非なる点である。

意味が通じる限り、相手の英語の発音の良し悪しを気にしないアメリカ人が多いのは驚きです。

その町はゴミ問題を抱えているのは明らかでおまけに悪化してる。
どんなゴミでも焼却してしまう。
この地域でゴミを捨てると罰金が科される。

彼によると長生きの秘訣は細かいことにくよくよせず、節度ある規則正しい生活を送ることにあるという。

日本人は国際人にならねばならぬと言って、子供に英会話を習わせる親がいる。これも結構だが、今の子供を国際人にしたければ、まず第一に大人の集う場所ではおとなしくできる教 育、それも食事を品よく食べる教育をすべきだと私は平生から思っている。

人間は誰でも例外なく他人にほめられたいと思う。 そして自分の価値を認めてもらいたいという願望を強く持っている。

目覚まし時計が鳴る のを聞いてベッドから飛び起きた。服を着るのに1分もかからなかった。

本好きにするには、本の楽しさを知らせる必要があります。一方的に母親が押し付けたのでは、嫌になります。
まず、一緒に本屋へ行って、本を探すことから始めてみます。

今の小学生あたりに、昔は電気を使わない、木でできた冷蔵庫があったのだと言っても、多分信じないであろう。電気も使わないでどうして冷えるのだと、反論されてしまうに違いない。

昔はリフトなどという文明の利器はなかった。一歩一歩汗をかいて登るのが、苦しいながらもまた楽しくもあり、それをひと息で滑り降りてしまうのが、なんとなく惜しいような気持ちさえしたものであった。 今はリフトがなければスキーとは言えなくて、スキーをはいて山に登る話をしたら、けげんな顔をされるご時世である。

先日2年ぶりに叔父に手紙を書いた。 日ごろ友達と電話で話すことが習慣になっていたため、 頭で考えていることをなかなか文につづることができなかった。

郷里に帰って1日、2日たつと、私の話し言葉は自然に向こうの言葉に戻っている。 そうなる方が話すのに楽である

ワープロを使い始めてもう10年になる。こうまで慣れてしまうと、短い文章を書くのでさえも手書きが面倒だ。漢字が思い出せずにもどかしく思う事も多い。


一昨日、東京駅からタクシーに乗ったが、ちょうど夕方のラッシュアワーが始まって、随分と時間がかかってしまった。

今の日本人は 待つという事が下手になってしまったようだ。なにしろ遅れたバスを待つ場合は、ものの10分もすると落ち着かなくなるのである。

外国語での伝達と翻訳の問題に真剣に直面してはじめて、われわれは、自分たちがいかに自国語にとらわれているかを悟る。

 

誰でも自分の考えを持っているが、それを他人に分かるように伝えるのは難しい。 大抵の場合、あまり簡潔に言うよりも、例を挙げたり根拠を示したりして説明するほうがいい。ただ結論をのべるだけでは誰も納得してはくれないものだ。

初対面の人の名前はなかなか覚えにくいものだが、会って話しているときに努めて相手の名前を口に出すようにすると、 案外覚えられるものだ。

外国人の語学教師がよくこぼすのだが、最近の日本の学生は熱心に勉強しない。 昔のように、外国語を必死に覚えようとする気迫が感じられないという。

最近携帯電話を持っている人が多くなり、若者はほとんどもっているようだ。 しかし、授業中に携帯電話が鳴ること以上に教師の気にさわることはない。

自然がこんなにもかけがえのない大切なものだと思われた時代は、かつてなかったにちがいない。 いまわたしたちにとって理想のくらしというのは、自然のよさを取り入れた生活だといってよかろう。

ペルーの面積は日本の9倍、しかも人口は東京とほぼ同じだという。だから当然ゆったりとした生活が送れるわけだ。

訪れた異国について語ろうとするとき、私がまず思い浮かべるのは私と言葉を交わした人の顔である。 そこに何があったのかより、そこに誰がいたのかをまず考える。 出会った人間との付き合いが深いほど、その国に親しみを覚える。

現代は情報過剰の時代である。いまどきどこへ行ったって、目新しいものや驚くものは何も無い。

他人の良くないところは、面と向かって言いにくい。
気づいていても知らん顔をするのが世間というものだ。だからこそ言いにくいことを言ってくれる友達は貴重と思うべきなのである。

今の学生は漢字に弱いと言われる。学生がもし英和辞典を引くせめて半分で良いから国語辞典を引けば、漢字の学力低下でうんぬんされるようなことはなくなるであろう。

バスが出発して間もなく、隣の席に、私とちょうど同じ年ごろの女子学生が乗り合わせてきました。彼女と話し出すと、おもしろくて、運転手に告げられなかったら、乗り越しをしてしまっていたほどです。

もし石油がなかったとしたら、20世紀の歴史は全く違ったものになっていただろう。 現代文明の象徴である自動車や飛行機が存在するはずがない。

昨夜この山小屋に着きました。今朝は早く目を覚まし、朝食前に1時間ほど散歩しました。見るもの全てが新鮮で、まるで別世界に来たような感じです。

年配の女性の中には、1人で何もすることができずに妻にしがみついて離れない夫を軽蔑する人も少なくない

小鳥のさえずりを聞きながら、早朝の新鮮な空気の中を散歩することほど気持ちのいいことはない。どんなに気がふさいでいても、一日のうちに、きっと何か良い ことが起こりそうな気がしてくる。

米国で女性の激しい社会進出ぶりを最も象徴的に示しているのは、大学のキャンパスであろう。専門書を小脇に抱えた、見るからに主婦とおぼしき中年女子学生に出会うことは、たいていの大学ではそう珍しいことではない。一度家庭にこもっていた女性たちの大学再入学が、米国では大流行なのである。

他人から愛情をたっぷり注がれて、愛されるとはどういうことか体験した人たちだけが、
今度は他人を愛することができる。自分が経験しなかった感情を、他人に伝えるのは難しい。

子供のころに、本を読んで感動したり、わくわくしたりした思い出は、一生消えることのないほど強烈なものである。子供は未知の世界に対して新鮮な好奇心を持ち、想像力が豊かであるため、本の世界の中で生きることができるのだ。成長して さまざまな試練に出会ったときに、そのような経験が思わぬ力を発揮する場合がある。

女性が従来学問の世界で十分活躍できなかったのは、男性中心で作られてきた社会に原因があったことは疑う余地はありません。とくにわが国は従来年功序列の社会でありましたので、出産、育児のため女性が休むことは昇進の面で著しく不利でありました。今後は休んだ後の復職を容易にするとともに、復職後業績を上げれば速やかに昇進できる体制を作り上げて行かねばなりません。